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 J1サポーター:物投げあい、浦和側がガンバ側を缶詰めに(毎日jp)

 先日ガンバ大阪×浦和レッズ戦でサポーター同士の乱闘騒ぎがありました。僕はそれなりにサッカーが好きで、結構好意的なイメージを持っている人間です。野球の方が好きですけどね。それでも今回の問題はちょっと引いたと言うか、ちょっと近づきたくないなぁ、怖いなと思いました。事実はこうだった。メディアは大げさに言っているだけ。そんなことも確かにあるかもしれません。しかし、私たちに第一に伝わってくる情報はメディアの声であり、ヒヨコの勘違いではありませんが最初に持った印象と言うのはなかなか変わりにくいものだと私は思うのです。

 大事なのは実際どうだったか、どちらが悪質だったかではなく、どの様に報道されたかなんだと思います。現在のメディアの力は絶大です。良くも悪くも誇張されたニュースが飛び交い、頭に入れるかどうか迷ってしまう。しかし、実際の所触れ合っていない事柄に対して私たちの好奇心はノーガード状態に近い。迷いながらも少しずつ刷り込まれているように感じる。今回の暴動騒動の真実はどこにあるのか、それは分からない。信じられる情報がなくグレーだと私は感じている。だが、今回の騒動で私はサッカー観戦に行こうという気持ちが無くなった。大事なのはここだと思っています。
 
 オタ情報もかなり誇張されて報道されているが、関わりの無い人たちは信じてしまっているケースもない訳ではない。秋葉原はストリップ紛いのショーやらが繰り広げられる場所と思われているかもしれない。オタ文化が犯罪に繋がると強く信じられているかもしれない。しかし、私たちオタクがどんなに声を張り上げた所でそれが覆ることはないのだと思います。黒だと言うことは出来るかもしれないが、白だと証明することはとても難しい。良くてグレーだとすれば、どうしても最初についたイメージが先行してしまうんじゃないだろうか。
 
 オタのイメージ回復を図るならば、早急に特別な手を打つのではなく、軽率な行動を控え楽しく慎ましく生きる。やはりこれだと思う。当たり前のようなことが当たり前に出来なくなってきているのではないか。そんな風に思いました。また、そうして積み重ねたことは2次元規制等に対しても少しは力を発揮するんじゃないかと思うんです。もっと別の方法があるのかもしれませんが、私にはそれしか思い浮かびませんでした。
 blogを読むとき、あんまり長すぎると読む気にならないことってありませんか?だけど短すぎては記事としてのインパクトに欠けてしまったり、伝えたいことが伝え切れなかったりしてしまいます。ではどれくらいの長さの記事がよく好まれているのでしょうか。

 今回はAugust Dojin Data Baseさんのエロゲ関連記事まとめ (2008年4月)を参考に、該当blogさんの中で人気の記事、又はニュースサイトに取り上げられた記事等を例にとって数値化してみます。

 ※尚、うちのPCでは重くて集計が困難だったblogさんや、どの記事が今回の趣旨に該当するか判断に困ったblogさんは除かせて頂きました。また、何かのデータに基づき一覧を作っているような記事も対象外とし、基本的に考察系のような記事を中心としています。

  • 調査結果

  •  該当blog数-17
     集計記事数-35
     平均文字数(スペース込み)-2110

    という結果でした。まさか2000字をオーバーしてくるとは思っていませんでした……皆さんよく書けますね!しかし一方では下記のような結果も出ています。

     エロゲ関連記事まとめ (2008年4月)で今回集計させて頂いた内、TOP5に当たるblogさんの平均を取ると1374字となりました。今回の集計ではTOP5に当たるblogさんのみ3つの記事を対象とさせて頂いているので、他のblogさんは平均以上に書いているということになります。

     また、趣旨とはズレますがデザイン面のお話をしますと大体のblogが2カラムのテンプレートを使用しているようです。3カラムは読ませるblogにするには不釣合いかな、と思っていたので妥当な結果だと思いました。ですが現在エロゲ界隈のblogとしてはダントツNo1だと私が考えているHalf moon Diaryさんは3カラム。中身が良ければデザインってそんなに関係ないのかなと思わされます。

     ということで集計結果から私が推測することは「最低でも1000字以上は必要だが、長すぎてもいけない」ということじゃないかと思います。読者の気を引くような題材で要点上手くまとめて書く。当たり前のようなことですがこれがなかなか難しいんですよね。私は話を広げるのが苦手なタイプなので、結構厳しい現実だなぁと思いました。

     ちなみの今回の記事は1034字です。なんとか最低ラインは満たしたと言うところでしょうか(笑



    参考blog一覧
    Half Moon Diary様 / りきおの雑記・ブログ様 / ネットの片隅で適当なことを書くブログ様 / Primula様 / かぎにっき様 / 鍵っ子ブログ様 / 偏読日記@はてな様 / Something Orange様 / Edgeworth Boxの雑記@はてな様 / ForExample...様 / T-ruthの日記様 / tukinohaの絶対ブログ領域様 / And Then There Were None様 / モノーキー様 / ゲームミュージックなブログ・Ver.FC2様 / 散録イリノイア様 / Re:Re:Re:



  • データ一覧



  • あのね、あのね、こんなに楽しくって、嬉しくって、いいの?
    こんなに良くしてもらって、いいの?
    あたしね、あたしね、なんだかすっごく、怖くなっちゃうよ!
    あたし、明日死んじゃうのかな?でもそれでもいいやっ!
    みんながいて、みんながあたしに優しいのっ!こんなに幸せなのははじめてっ!
    (―きらり/キラ☆キラ)


     これは『キラ☆キラ』の作中のシーンで、きらりが誕生日をみんなに祝ってもらったときに口にした台詞です。私は正直、ここが結構やばかった。大げさな喜び方だけれど、いいなぁと素直に思った。

     生きていて幸せと思えることが沢山あるか少ないかは、心の持ちようだと思います。例え少なかったとしても、小さな幸せで胸をいっぱいにしたい。大きな幸せじゃなくて好い。そんなことを『鳥籠荘の今日も眠たい住人たち』を読んで考えていました。

     片想いのような、想い焦がれた人生が好い。今はそんな風に願います。世の中の人はどんな風に考えているのやら。

     私と似たような思考をしているなぁ、と感じられた稀有な人がいらっしゃいましたら、『鳥籠荘』はオススメです。壁井ユカコ先生執筆の小説がオススメです。淡い恋の、噛み合わない恋の、切なさをお求めの方。是非一度手にとってみてください。

       
     見専暦ぼちぼち10ヶ月ってとこですかな。そもそも見専という言葉には疑問を持たされますが、ここはあえて見専と書こうと思います。視聴作品数が必ずしも多い訳ではないですが、それでも疑問を持ったりはするものです。見専についての考え方としてはこちらを参照して頂ければと思います。「にこ繭。: 専門家なんですよね?」この記事を見る限り、自分が専門家かと問われれば怪しいですが、その辺りは自称ですから。思い切っていきます。



  • はじめに

  •  アイマスの凄い所は歌ってみたや踊ってみた系の動画にまで広がったところ。組曲では創聖のアクエリオン、鳥の詩、Help me, ERINNNNNN!!等錚々たる曲の中でトップバッターにエージェント夜を往くが選ばれました。また、昨年ブレイクを果たしたPerfumeの楽曲を使用した動画は、事務所が仕掛けたんじゃないかと疑われるほどの火付け役となった。そんな話題性・人気共に絶頂だったアイマスの一年を、見専の一人である私の視点でまず振り返って見ます。



  • 07年夏

  •  まず初めに見たのが「アイドルマスター やよい・伊織・雪歩 『すきッスSTEADY☆キッス!』」だった。
     
     疲れた脳にズドーンときたというか。その可愛さに思わずSTEP×STEADY』を買ってしまいそうでした。危うし。とにかく可愛いのが好い人にオススメです。

    <加熱するPerfume熱>
     ニコ動発と言っても過言じゃない?先日ヤフートピックスでも話題となっているアイマス×Perfumeですが、私は最初の頃は「うーん……なんだかしっくりこないな」と思っていました。それはテクノという音楽への導入難易度を示しているのではないかと思います。Perfumeのメンバーである、あーちゃんもこう言っています。「最初はしっくりこなかったけど、何回か聴いてるうちによくなってきた」そう、ここなんですよね。中田ヤスタカ氏の楽曲には聞いてる内に抜け出せなくなってしまう、ループ性、中毒性があると思います。それをよく表しているんじゃないかと思う動画がこれです。『Perfume パーフェクトスター・パーフェクトスタイル PV風』このニコ動ではネタとしてもお馴染みとなっている円の動き。まわるまわるよ世界はまわる。これはループ性を表した好い表現ではないかと私は思ったものです。

    <同時季のメジャー作品>
     同時期のメジャー作品には『ロケットガール』『ワスレナトカチ』:等がありました。ロケットガールはその完璧な切り抜きに圧倒されました。長く愛され、素材としても公開されるなど広く知られる結果に。ワスレナトカチは自主制作3Dアイマスの第一人者である友Pの初期の作品。それまでのデザインを一新し、可愛さを追求したミニキャラのような容姿が好評を博しました。



  • 07年秋

  •  個人的に超名曲だと思っていた糸でのMADが出現。
     
     所々に入ったコミュ映像。不自然さを感じさせないゆったりとしたダンス。思わずホロッときてしまったのを今でも覚えています。というか、今見返してもホロッときますね。個人的には名MADです。それまでバラード系MADは殆ど見なかったのですが、充分合わせられるんだなと確認。アイマスMAD界の広さを知る。

    <ツンデレカルタ騒動>
     アイマスMAD製作者の一人であるゆめみPの商業企画。ニコマスから商業への発展に批判が集中。結果として関わったPの動画が荒れるなど一騒動となった。結果的にゆめみPはニコ動から去る結果となり、商業化の難しさを感じたりなどした。個人的にはミクCDとかも出てるんですし、好いと思うんですが。

    <同時季のメジャー作品>
     『アキリツ大百科 スイミン不足 アイドルマスター』『まこにゃんダンス完全版』が発表されました。どちらもフルアニメーション作品となっており、そのクオリティの高さに多くの人が感動。ニコ動全体のランキングでも話題となり、一種のお祭り騒ぎとなりました。



  • 07年冬

  •  
     ドストライクでした。アイキャッチ?でいいのかな。が凄くかわいい。スゴカワ!(何故か略す)全体的に演出が過激になってきていた印象の時期にとてもシンプルなものを観れた気がして好かったです。シンプルなものは分かり易くて好いんだと思います。何事もバランスが大事。過激なのもシンプルなのも観たいのです。

    <L4U発売>
     ファン代表Pとしてアイドルたちをプロデュース。という作品。新規衣装や曲の配信、ダンスの追加等もあるようですが完全にそちらに特化した形に。無印のように一からプロデュース出来る訳ではないのでエロゲで言う所のファンディスクのようなイメージを持ちました。初回限定版が店頭に長く残るなど、思ったほどユーザを集められなかったんでしょうか。

    <同時季のメジャー作品>
     『アイドルマスター 「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚) 」』『アイドルマスターL4U 春香 relations(REM@STER-A)』等。ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)は揺れない震源地(乳的な意味で)としてブームの火付け役に。relations(REM@TER-A)では春香さんがその天才っぷりを発揮。「う~わっほい!」で落とされたファン多数。衛生兵はまだか!(08/04/26現在)



  • 08年春

  •  
     「べた」isBest!!タグが好いこと言った。イラストに味があることで有名(私の脳内で)な無能P。春香メインで語られるMADはどれも胸がキュンとします。自分はこういうのが好きなんだなーと再認識する場です。

    <アイマスラジオがニコ動公式配信!>
     アイマスの人気が公式に認められた証拠。また楽曲の利用提携を結んだことにより、安心してMADが発表できる環境に。

    <同時季のメジャー作品>
     『アイドルマスター M@STER FESTIVAL'08』『アイドルマスター shiny smile SEXTET VERSION』08はアイマスMAD界の鬼才えこPの新作で、フル3Dの大迫力PVです。またshiny smileはL4Uの新曲として人気に。公式配信、MAD共にまだまだ勢いがある所を見せてくれました。


  • 振り返ってみて

  •  さて、私のアイマス暦はこんな感じです。マイリストがえらいことになっているのに一つのエントリーでざっと振り返ろうと思ったのが間違いだったと感じています。雑で申し訳ないですが、本来語りたいことは次になります。長い前置きだ……。



  • それでもでないアイマスⅡ

  •  アイマスⅡの構想は練られているんだろうか?勿論案は出ただろう。ここまでヒットしたのだから、ファンディスク的な扱いのものではなく、完全新作みたいなのが。しかしアイマスⅡの構想は難しい。キャラを総入れ替えするなんて以ての外だからだ。アイマスが長く愛されている理由の一つに各キャラクターの可愛さというものがある。これはギャルゲーの多くに当て嵌まることだが、アイマスに置いては他の比ではない。一つのゲームの中で完全に完結し、ちらほら2次創作が出るくらいなら普通のことだろう。しかしアイマスは先日ニコ動内でタグ検索件数が3万を超えるなど、一つのゲーム、作中のキャラクターたちが愛されすぎてしまったのだ。その為完全新作が作れなくなってしまった。

     じゃあキャラを引き継いで、新たなシナリオでの新作かとなるとそれもまた難しそう。出会いからプロデュースの終わりまでを描いたからこそ好かったんだろうし、今度の出発点をどこにするかは相当悩むだろう。765プロの苦悩は続く。



  • 終わりに

  •  昨日twitterで↑のようなことをつぶやいたら様々なレスが帰ってきた。多謝。その一部を匿名として簡単に紹介したいと思います。

     「ダンスと曲はL4Uで増やしてもらって、2で思い出をたくさんつくりたいんです!」

     「アイマスⅡはメインは総入れ替えしてもいいと思う。今のキャラはチョイ役で。個人的にはファンを獲得する手法をもっと増やして欲しいですね。ゲーム要素とドラマ要素を増やして欲しい。。」

     「アイマスはミニゲーム集でもいいから、自分の自慢のアイドルと一緒にネット対戦できるものを出して欲しいな。」

     私は無印アイマスの上を行く続編こそ出すべきではないかと思っていたのですが、Pの方々の声は必ずしもそうではありませんでした。なかなか難しいものですね。ですが一つ確実に言えることは「ファンは続編を待っている」という事だと思います。次があるのかないのか。あるとしたらどのような形で続く作品が出てくるのか。アイマスからはまだまだ目が離せそうにありません。