上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 レビューを書くに当たって、『ErogameScape-エロゲー批評空間-』を利用することは前から決めていました。18禁ゲームの情報サイトで、ユーザーが作っているものとしては最も大きい規模ですしね。(私が知る限りでは)

 早速『さくらシュトラッセ』のレビューを投稿したのですが、コメントへの投票を4票も頂けました。投票して頂けると嬉しいものですね。投票してくださった方々、ありがとうございます。こちらまで足を伸ばして頂けるかは怪しいので、こんなところで謝礼しても仕方がないんですけどね(笑

 次にplayするゲームはまだ決めていませんが、月一くらいのペースで投稿していけたらと考えています。当ブログ共々、何卒宜しくお願いします。
スポンサーサイト
 このゲームはつまる所かりんの一言にて集約されるのではないだろうか。

 「お料理も映画もゲームも、そーゆーの語るためじゃなくて、楽しむためにあるんだよ♪」

 難しいことは考えずに、楽しめばいい。
 マリーの王道的なシナリオを代表に、これまでのNYAON×くすくす作品の型に嵌らない作品だ。

 くすくす氏独特のやわらかな印象のキャラの魅力を盾に、思い切った矛を装備させている。『情緒不安定な魔女』『精神年齢の低い幼馴染』『粗暴な姉』そして『猫』である。濃い。とても濃い面々であったと思う。故に合わないキャラも出てくるだろう。だが、そこはくすくす絵の魅力で少なからずは嫌悪感を軽減できてしまう。天晴と言えるバランス感覚だ。

 と、言い切りたいところだが、春美のキャラ(2chネタ)だけは頂けない。そこだけは残念だった。



 全体的に暖かく、温かく仕上がっている。『Dear My Friend』の冬、『もしも明日が晴れならば』の秋への歩みとは違う。春の、花咲く雰囲気だ。

 「逆らうなよ。お前は囚われのお姫様なんだ」

 メインヒロインであるマリーシナリオは、春美のこの一言が表すようにどこか古臭いような、でも安心するような王道物だ。このシナリオがメインに堂々と構えているからこそ、他のシナリオも活きていたのではないだろうか。また、サブキャラも個性豊かであり、商店街の雰囲気がより好く感じられた。

 『さくらシュトラッセ』の名から感じられる雰囲気を限りなく再現した作品だった。



投稿情報:ErogameScape「さくらシュトラッセ」
 まず思ったことが、思い切りの好いチャレンジだなぁ、ということ。

 最初にルゥリィルートをクリアし、半月ほど空いて漸くかりんルートをクリアしました。どちらもなかなか好い味出してると思います。特にかりんルートでは結構気になる発言もあったりしました。

 ただ、従来のくすくす×NYAON作品とは毛並みが違うので、その辺りについてこられるかどうか・・・。『Dear My Friend』、『もしも明日が晴れならば』とは違って完全に萌えゲーですから、あのどこか物憂げな雰囲気を期待してた人には合わないだろうなぁ。って、それはデモムービーを観ただけでも分かりそうなもんか。

 本当に思い切って書いてるんだろうなぁ、と思います。このテキスト書くのは勇気要るだろうなぁ、と(笑)

 しかし、所々付いていけないネタ(ノリ)があるのが苦しいですね。路線に合わせる為に頑張ったのかもしれませんが・・・。その辺りを上手く修正できれば萌えゲー路線でも好いのではないかと個人的には思う。




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。