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 例年通り桜が開花し、別れ有り出会い有りの4月でした。終盤は春らしからぬ暑さを見せてくれましたね。夏に向けて不安で一杯です。ということで消化したものは以下。

 
  • ライトノベル

  •  鳥籠荘の今日も眠たい住人たち 4巻
     嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 4巻
     “文学少女”と神に臨む作家 上巻
     旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。

     
  • アニメ

  •  図書館戦争 #1~4
     紅 #1~4
     イタずらなKiss #1~4
     S・A スペシャル・エー #1~4
     BLASSREITER #1~4
     RD潜脳調査室 #1~3
     コードギアスR2 #1~4
     我が家のお稲荷さん #1~4
     PERSONA #14~17
     苺ましまろ #1~12

     
  • エロゲ

  •  いつか、届く、あの空に(攻略中)

     
  • WEB

  •  blog投稿数 25
     twitterつぶやき数 1428
     ニコ動視聴本数 100(憶測)
     ラジオ等 6本

     敬称略。ということでラインナップを見る限り、エロゲオタというよりはアニオタです。今期は視聴本数少ないだろうと踏んでいたのですがそれなりの数に。苺ましまろは定期的に見返しちゃうんですよねぇ。こっぽらこっぽらー。

     今月は個人的に流動の激しい月であり、疲れもかなりありました。そういうときに強い娯楽はやはりアニメだと思います。又はアニメに限らない映像作品や音楽作品。これらは目と耳を傾ければ事足りてしまいます。キャラクターが勝手に動き回ったりしてくれる為、脳内での処理が文字媒体の物より数段落だと考えています。この点で文字を媒体とする作品は適わないでしょう。手軽なんです。ま、この辺りは後日改めて。

     図書館戦争は前評判通りの面白さ、と言っていいでしょう。ノイタミナはいいもの引っ張ってきますねぇ。ですが個人的No1は紅です。紫のかわいさったらもう……!父性が押さえ切れません。子供が欲しくなっちゃいます。相手いませんけど。他もチラホラと。今クールは大衆向けじゃないけど好みに嵌ると強い印象です。

     ラノベ。鳥籠と文学少女は言うことないです。旅は物足りなさが残る感じでした。嘘つきみーくんはやはり勢いに欠ける感じが。上下巻に分けるほど意味があるストーリーなのかも気になる所。1巻でかなり楽しませて貰えたので買い続けている感じですが、このままだと読者が離れて行ってしまうのでは。と私は感じています。ネット評も確認していないので確証に欠ける感想ではありますが。

     エロゲは『さくらさくら』が延期してしまったのが痛かった。丁度金欠だったので助かったと言えば助かったのですが……。いつ空も思ったほど進められませんでしたし、自分にとっては良かったのかも知れませんね。GWで一気に勝負を決めたい所です。

     WEB関連ではblog書き・読みにかける時間が一気に増えました。切欠はやはりニュースサイトさんに取り上げて頂けたことだと思います。見てくれる人が居るのだと思うと、自然と力が入るものです。4月は記事数でいうと4つ取り上げて頂けました。ありがたいものです。しかしまだまだリピーターさんは掴めていません。大手さんほどのアクセスを目指す訳では有りませんが、やはりある程度の人には見てもらいたいもの。もう少し頑張りたいと思います。力まずに。

     あとtwitter始めて1ヶ月もしないのに1400ってやりすぎですね。新鮮だった余りにかなりどっぷりになってしまいました。まぁ何も悪いとは思ってませんけど。ただもう少し時間の使い方等には気を使いたいです。

     こんな所でしょうか。一ヶ月の消化量としてはどうなんでしょうね?他の方が何にどれくらい時間をかけ、どれだけの作品と出会ったのか。ちょっと気になりますが、自分は自分のペースで来月も楽しんで生きたいと思います。
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     僕が作品について何か語ろうと思うとき、気をつけていることがあります。それは「肯定的であること」です。否定するのは簡単だと言う言葉もありますね。だからって訳じゃないですが、できる限り肯定的でありたいと考えています。

     しかし、否定的であることはblogにとって一つのステータスではないかと思います。例えば良作と騒がれている作品を酷評すること。そうすることで作品のファンは結構目を奪われてしまうもの。「どこが悪かったっていうんだ」というような疑問を浮かべてしまうからです。良いと呼ばれている作品の酷評ほど読者を集めるんじゃないでしょうか。人気blogへの一つの道と言えるかもしれませんね。まぁ、例えばです。例えば。

     上記したことは極端ではありますが、完璧な作品と言うのは存在しないもの。読者が人である限り、完璧な作品など生まれません。作品を評するときにぶつかり合う個人個人の価値観。完璧なものを創り上げるためには完璧な価値観というのをまず作り上げる必要があるからです。勿論そんなこと不可能ですから、完璧な作品なんて生まれるはずは無いんです。

     ですが一人の人間にとって完璧、若しくは完璧に近い作品というものは存在しうる。そして誰もがそれを知らず知らずの内に追い求める。それと出会った人は、生まれ続ける作品の波から遠ざかってしまうこともあるでしょう。でもその時までは追い求め続けられる。私もその内の一人です。

     今日もまた遅々たる歩みで物語の中へ足を踏み入れる。何かを感じて悦んだり悲しんだりする。そして何かを残そう、伝えようとblogに綴る。それを繰り返す間「否定」という要素はあるべきものなのだと思います。なので、何かを否定することを恐れているブロガーさんがいたのなら、怖がらずに否定してみて下さい。と言いたい。勿論伴うリスクは応じてあると思います。ですが、何かを否定することは自然なことなんです。

     なので僕も、肯定的であろうと思いながら否定もします。いつか全てを肯定し、満点だといえる作品とであえたならば、blogを書くことを止めてしまうかもしれません。それは明日かもしれないし、死ぬまでないかもしれない。でもそれまでは追い求め続けようと思います。否定を繰り返しながら。

    あのね、あのね、こんなに楽しくって、嬉しくって、いいの?
    こんなに良くしてもらって、いいの?
    あたしね、あたしね、なんだかすっごく、怖くなっちゃうよ!
    あたし、明日死んじゃうのかな?でもそれでもいいやっ!
    みんながいて、みんながあたしに優しいのっ!こんなに幸せなのははじめてっ!
    (―きらり/キラ☆キラ)


     これは『キラ☆キラ』の作中のシーンで、きらりが誕生日をみんなに祝ってもらったときに口にした台詞です。私は正直、ここが結構やばかった。大げさな喜び方だけれど、いいなぁと素直に思った。

     生きていて幸せと思えることが沢山あるか少ないかは、心の持ちようだと思います。例え少なかったとしても、小さな幸せで胸をいっぱいにしたい。大きな幸せじゃなくて好い。そんなことを『鳥籠荘の今日も眠たい住人たち』を読んで考えていました。

     片想いのような、想い焦がれた人生が好い。今はそんな風に願います。世の中の人はどんな風に考えているのやら。

     私と似たような思考をしているなぁ、と感じられた稀有な人がいらっしゃいましたら、『鳥籠荘』はオススメです。壁井ユカコ先生執筆の小説がオススメです。淡い恋の、噛み合わない恋の、切なさをお求めの方。是非一度手にとってみてください。

       
     見専暦ぼちぼち10ヶ月ってとこですかな。そもそも見専という言葉には疑問を持たされますが、ここはあえて見専と書こうと思います。視聴作品数が必ずしも多い訳ではないですが、それでも疑問を持ったりはするものです。見専についての考え方としてはこちらを参照して頂ければと思います。「にこ繭。: 専門家なんですよね?」この記事を見る限り、自分が専門家かと問われれば怪しいですが、その辺りは自称ですから。思い切っていきます。



  • はじめに

  •  アイマスの凄い所は歌ってみたや踊ってみた系の動画にまで広がったところ。組曲では創聖のアクエリオン、鳥の詩、Help me, ERINNNNNN!!等錚々たる曲の中でトップバッターにエージェント夜を往くが選ばれました。また、昨年ブレイクを果たしたPerfumeの楽曲を使用した動画は、事務所が仕掛けたんじゃないかと疑われるほどの火付け役となった。そんな話題性・人気共に絶頂だったアイマスの一年を、見専の一人である私の視点でまず振り返って見ます。



  • 07年夏

  •  まず初めに見たのが「アイドルマスター やよい・伊織・雪歩 『すきッスSTEADY☆キッス!』」だった。
     
     疲れた脳にズドーンときたというか。その可愛さに思わずSTEP×STEADY』を買ってしまいそうでした。危うし。とにかく可愛いのが好い人にオススメです。

    <加熱するPerfume熱>
     ニコ動発と言っても過言じゃない?先日ヤフートピックスでも話題となっているアイマス×Perfumeですが、私は最初の頃は「うーん……なんだかしっくりこないな」と思っていました。それはテクノという音楽への導入難易度を示しているのではないかと思います。Perfumeのメンバーである、あーちゃんもこう言っています。「最初はしっくりこなかったけど、何回か聴いてるうちによくなってきた」そう、ここなんですよね。中田ヤスタカ氏の楽曲には聞いてる内に抜け出せなくなってしまう、ループ性、中毒性があると思います。それをよく表しているんじゃないかと思う動画がこれです。『Perfume パーフェクトスター・パーフェクトスタイル PV風』このニコ動ではネタとしてもお馴染みとなっている円の動き。まわるまわるよ世界はまわる。これはループ性を表した好い表現ではないかと私は思ったものです。

    <同時季のメジャー作品>
     同時期のメジャー作品には『ロケットガール』『ワスレナトカチ』:等がありました。ロケットガールはその完璧な切り抜きに圧倒されました。長く愛され、素材としても公開されるなど広く知られる結果に。ワスレナトカチは自主制作3Dアイマスの第一人者である友Pの初期の作品。それまでのデザインを一新し、可愛さを追求したミニキャラのような容姿が好評を博しました。



  • 07年秋

  •  個人的に超名曲だと思っていた糸でのMADが出現。
     
     所々に入ったコミュ映像。不自然さを感じさせないゆったりとしたダンス。思わずホロッときてしまったのを今でも覚えています。というか、今見返してもホロッときますね。個人的には名MADです。それまでバラード系MADは殆ど見なかったのですが、充分合わせられるんだなと確認。アイマスMAD界の広さを知る。

    <ツンデレカルタ騒動>
     アイマスMAD製作者の一人であるゆめみPの商業企画。ニコマスから商業への発展に批判が集中。結果として関わったPの動画が荒れるなど一騒動となった。結果的にゆめみPはニコ動から去る結果となり、商業化の難しさを感じたりなどした。個人的にはミクCDとかも出てるんですし、好いと思うんですが。

    <同時季のメジャー作品>
     『アキリツ大百科 スイミン不足 アイドルマスター』『まこにゃんダンス完全版』が発表されました。どちらもフルアニメーション作品となっており、そのクオリティの高さに多くの人が感動。ニコ動全体のランキングでも話題となり、一種のお祭り騒ぎとなりました。



  • 07年冬

  •  
     ドストライクでした。アイキャッチ?でいいのかな。が凄くかわいい。スゴカワ!(何故か略す)全体的に演出が過激になってきていた印象の時期にとてもシンプルなものを観れた気がして好かったです。シンプルなものは分かり易くて好いんだと思います。何事もバランスが大事。過激なのもシンプルなのも観たいのです。

    <L4U発売>
     ファン代表Pとしてアイドルたちをプロデュース。という作品。新規衣装や曲の配信、ダンスの追加等もあるようですが完全にそちらに特化した形に。無印のように一からプロデュース出来る訳ではないのでエロゲで言う所のファンディスクのようなイメージを持ちました。初回限定版が店頭に長く残るなど、思ったほどユーザを集められなかったんでしょうか。

    <同時季のメジャー作品>
     『アイドルマスター 「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚) 」』『アイドルマスターL4U 春香 relations(REM@STER-A)』等。ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)は揺れない震源地(乳的な意味で)としてブームの火付け役に。relations(REM@TER-A)では春香さんがその天才っぷりを発揮。「う~わっほい!」で落とされたファン多数。衛生兵はまだか!(08/04/26現在)



  • 08年春

  •  
     「べた」isBest!!タグが好いこと言った。イラストに味があることで有名(私の脳内で)な無能P。春香メインで語られるMADはどれも胸がキュンとします。自分はこういうのが好きなんだなーと再認識する場です。

    <アイマスラジオがニコ動公式配信!>
     アイマスの人気が公式に認められた証拠。また楽曲の利用提携を結んだことにより、安心してMADが発表できる環境に。

    <同時季のメジャー作品>
     『アイドルマスター M@STER FESTIVAL'08』『アイドルマスター shiny smile SEXTET VERSION』08はアイマスMAD界の鬼才えこPの新作で、フル3Dの大迫力PVです。またshiny smileはL4Uの新曲として人気に。公式配信、MAD共にまだまだ勢いがある所を見せてくれました。


  • 振り返ってみて

  •  さて、私のアイマス暦はこんな感じです。マイリストがえらいことになっているのに一つのエントリーでざっと振り返ろうと思ったのが間違いだったと感じています。雑で申し訳ないですが、本来語りたいことは次になります。長い前置きだ……。



  • それでもでないアイマスⅡ

  •  アイマスⅡの構想は練られているんだろうか?勿論案は出ただろう。ここまでヒットしたのだから、ファンディスク的な扱いのものではなく、完全新作みたいなのが。しかしアイマスⅡの構想は難しい。キャラを総入れ替えするなんて以ての外だからだ。アイマスが長く愛されている理由の一つに各キャラクターの可愛さというものがある。これはギャルゲーの多くに当て嵌まることだが、アイマスに置いては他の比ではない。一つのゲームの中で完全に完結し、ちらほら2次創作が出るくらいなら普通のことだろう。しかしアイマスは先日ニコ動内でタグ検索件数が3万を超えるなど、一つのゲーム、作中のキャラクターたちが愛されすぎてしまったのだ。その為完全新作が作れなくなってしまった。

     じゃあキャラを引き継いで、新たなシナリオでの新作かとなるとそれもまた難しそう。出会いからプロデュースの終わりまでを描いたからこそ好かったんだろうし、今度の出発点をどこにするかは相当悩むだろう。765プロの苦悩は続く。



  • 終わりに

  •  昨日twitterで↑のようなことをつぶやいたら様々なレスが帰ってきた。多謝。その一部を匿名として簡単に紹介したいと思います。

     「ダンスと曲はL4Uで増やしてもらって、2で思い出をたくさんつくりたいんです!」

     「アイマスⅡはメインは総入れ替えしてもいいと思う。今のキャラはチョイ役で。個人的にはファンを獲得する手法をもっと増やして欲しいですね。ゲーム要素とドラマ要素を増やして欲しい。。」

     「アイマスはミニゲーム集でもいいから、自分の自慢のアイドルと一緒にネット対戦できるものを出して欲しいな。」

     私は無印アイマスの上を行く続編こそ出すべきではないかと思っていたのですが、Pの方々の声は必ずしもそうではありませんでした。なかなか難しいものですね。ですが一つ確実に言えることは「ファンは続編を待っている」という事だと思います。次があるのかないのか。あるとしたらどのような形で続く作品が出てくるのか。アイマスからはまだまだ目が離せそうにありません。
     某日某所トイレ。タイルとタイルの間に綴られた「○○好きだ」の文字。こんな所に書いたって届かないよ。でも気持ちは分かる。恋をすると、どこかに想いを吐き出したくなるもの。でもそれが伝えるべき相手であることは、片想いのみであれば一度しかないのが一般的だと思う。告白し、振られればそれきり。okを貰えれば言わずともがな。

     告白の仕方は重大だ。恋愛の今後を大きく左右する。好きってただそれだけの青春くさいのも好いけれど、突拍子もないのとかも好い。告白シーンはエロゲにおける一つの見せ場でもある。

     私は告白から即SEXって流れがあまり好きじゃない。もうちょっと大事にして欲しいよね。エロゲの大体がそうな気がするので今更感は否めませんが。

     私は特に印象に残った告白はないんですけどーって嘘だな。『もしも明日が晴れならば』の最初の告白は心に残ってた。あれはまぁ、物語的にどうしても強烈なインパクトになるとこか。後は『キラ☆キラ』の紗理奈のが好かったなぁ。来るだろうとは思ったけれど(笑)あの辺りから変化の兆しが見えてきたんじゃないかな。等。

     そんな感じで印象に残る告白があったゲームというのは自然とゲームそのものも心に残ります。逆のことも言えるのかもしれませんが、それだけ重要だと言うことではないでしょうか。ライターさんには是非とも力を入れて頑張って欲しいものです。

     エロゲの歴史の中には、私が知らないだけで誰もが心に刻み込まれた告白シーンみたいのがあるんでしょう。多分。燦然と輝くような、語り草になるようなの。あって欲しいものです。そしていつかそんな作品に出会いたい。まぁ自分に取ってベストであれば満足なんですが(笑)
     グッときた台詞って誰でも一つくらいは心に覚えがあるんじゃないでしょうか。言葉には魂がこもるとはよく言ったもので、一言でゲームを変えてしまうこともあるんじゃないでしょうか。物語そのものを象徴するような一言もとっても素敵ですよね。



     お料理も映画もゲームも、そーゆーの語るためじゃなくて、楽しむためにあるんだよ♪
     (―里村かりん/さくらシュトラッセ)

     私はこの一言で、さくらシュトラッセをより楽しめたんじゃないかと思っています。確かにかりんは度を超えたアホの子ですが、帳消しになるくらいの言葉だと思っています。当たり前のことかもしれませんが、それをあえて言わせたもの勝ちです。



     「好意ってのは誰かのためにしてあげることで、そこに打算とか見返りとか、面倒なものは持ち込むなやっ!」
    (―大空寺あゆ/君が望む永遠)

     この一言で、私の中で君望の評価がグンと上がった。これも当たり前のようなことで、なかなか出来ることじゃない。それは作中のキャラクターも一緒だったように見えた。それが余計に力を持たせてくれたというか。君望について多くは語れませんが……。



     「世の中のロックンローラーは、みんなの明るい笑い声と共に滅亡するんだ」
     (―殿谷健太/キラ☆キラ)

     ロックンロールは生き続ける。だからキラキラするんだ、キラキラしようぜ!



     世間的には割と微妙なチョイスじゃないかと思いますが、気にしません。どんなに駄作と呼ばれる作品でも、素敵な一言が眠っているかも知れません。そう思ったら、もっと作品を楽しめるような気がしています。だから、今日も素敵な一言を求めて物語の深みへ落ちて行くのです。
     止めるのは、いつだってできる。だから、続けようと思う。
     (―キノの旅Ⅰより.)

     blogに限らず何かに行き詰ったとき、もう止めてしまおうか……と思ったとき、上の言葉を思い出すようにしています。せっかく始めたんです。簡単に終わりにはしたくありません。それにblogのエントリー一つにかけた時間……私は超が付く遅筆なので馬鹿になりません。それを不意にしてしまうようなことはしたくないと思います。だから、続けようと思えます。続けた期間が長ければ長い分だけ、背中を押してくれる力も大きくなるんじゃないでしょうか。

     また、長く何かを書いている内に気になるものなんかも変わってくるのが自然ではないでしょうか?私もエロゲについて熱く語るようになったのは遂最近のことです。変わっていくことに逆らわずに居たい。自分が気になること、追いかけたいことだけを追いかけたい。なんて思うことも大切なんじゃないかと思っています。世間で話題のニュースを取り扱うことで、一時的なアクセスアップは望めるかもしれません。でもそれで自分が楽しくなかったら、本末転倒ですよね。あくまで楽しく!これもかなり大切だと思います。そうすることで、もっともっと良い記事が書けるようになるんじゃないかと思っています。(私みたいなマイナーサイトでこんなこというのも憚られますが)

     それに好いこともあるかもしれません!私はネットを始めて数年ずっとHPかblogかををやっていましたが、先日初めての体験をしました。それはニュースサイトさんに取り上げて頂いたということです。それを切欠に沢山の人がblogを見に来てくれました。こんなに嬉しいことはなかなかないです。この場を借りて取り上げて頂いたサイトさんに御礼を言いたいと思います。カトゆー家断絶さん、ふぇいばりっとでぃずさん、独り言以外の何かさん、ニトロ有線式さん、TenTative Name.さん、かーずSPさん、てきとうなものさん、Type a partさん、本当にありがとうございました!

     blogに限らず、ネットをやっていれば色んなことがある。
     だから、続けたい。止めるのは、いつだってできる。
     先日書いた「エロゲでリアリティを」の記事は「エロゲの購買層を増やそう」という意味でも有ります。それは既存の枠を壊そうということ。今までエロゲ界にあったイメージを破ること。一つの業界として、どんどん表現の幅を広げていくということは良いことだと思います。しかし、一エロゲメーカーがそれを行おうとした場合、伴うリスクは結構大きいんじゃないでしょうか。

     遂この前のことですが、エロゲ界に一つの大ニュースが流れました。

     「Key新作製作発表!ライターには田中ロミオ・竜騎士07・都乃河勇人」

     ラノベ界へも進出し、今まで以上にエロゲ界のビッグネームとなっている(と思う)田中ロミオ氏。『ひぐらしの鳴く頃に』で同人界のみならず、多くの業界に旋風を巻き起こした竜騎士07氏。その両名に加え、リトルバスターズでデビューをしたKey新人ライター都乃河勇人氏での新作。これは凄いことだと思います。他のメーカーではまず出来ない夢の企画。でもこれはKeyのイメージを壊しかねない企画なのでは?とも思ってしまうのです。

     Keyはこれまで麻枝准氏が手がけたシナリオでヒット作を量産してきました。鍵っ子と呼ばれるか方の中にはKeyのファンであり、麻枝准氏のファンである人が居るのではないかと思います。言わばKeyというメーカーの形を作ったのが麻枝准氏であり、原画のいたる氏である。それが今回は半欠けとなる訳です。監修として麻枝准氏が就くと言ってもどこまで関わるのかは分からない。そんな状態の所にビッグネーム2名が加わるんです。新人の都乃河勇人氏メインで行くならまだしも、この両名を呼び寄せて少し関わるだけということはないでしょう。Keyのイメージが壊れてしまうのでは?と危惧されてしまうのも当然ではないかと思います。

     で、本題はここからです。

     仮にRewriteが世に出回った後に、「Keyらしくはないけど面白い」と言うような声が多くあがったとしましょう。それは良いことなんでしょうか?Keyはらしさを失ったが、ビッグネームを集めた夢のような企画が可能なメーカーであることが証明された。これからも超大作を量産して欲しい!となるのでしょうか?私は今回の企画を見て第一に読売巨人軍・ニューヨークヤンキース等を頭に浮かべてしまいました。思い浮かんだのは大型補強が目立つスポーツチームです。(Keyがそれらと同じだと思った訳ではありません)私は幼少時代からの巨人ファンでありましたが、昨今の大型補強の繰り返しによって、チームそのものを応援できなくなっています。でも、チームの中で頑張っている選手は応援したい。メジャー宣言をした上原投手、通産打率歴代8位の小笠原選手、松井無き巨人を生え抜きとして支えた高橋由伸選手。どの選手にも活躍して欲しいです。ではエロゲユーザの方はどうなんでしょう?中の人がどんどん変わってもメーカーを応援できるんでしょうか?それともメーカーなんかよりも絵師・ライターが重要でなんでしょうか。

     今回のRewriteは本当に思い切った大きな企画だと思います。これが吉と出るか凶と出るかはKeyというメーカーの今後だけではなく、エロゲメーカーの在り方とはどうあるべきなのか。と言ったことも問われる作品になるんではないでしょうか。



    補足:
    私は鍵っ子ではありません。ぱれっとっ子です。なので今回の企画にはただただワクワクしています。でもぱれっとが好きなのはくすくす氏が居るからでしょう。なので私は上の考えでいうと、中の人応援型ということになります。以前はくすくす氏&NYAON氏のファンでしたが、さくらシュトラッセをPlayしてからはNYAON氏を様子見する感じに。勿論次回作には期待していますけどね!ファンディスクにも!尚、くすくす氏がベストではありますが、基本的にはライター買いをする傾向に有ります。

    補足2:
    ちなみに現在は楽天ファンです。楽天がんばれ!ちょーがんばれ!

    キラキラのキャラにリアリティがあったかと言われると…。皆が特殊な家庭事情を抱えてたからなぁ。安易な解決をさせないって意味ではリアリティか。
    (―てきとうなものより)


     きらり=借金苦家庭
     千絵姉=両親の浮気・離婚
     紗理奈=体が弱く、両親がいないお嬢様

     確かに特殊な家庭事情なのかもしれません。でも僕の周りには借金苦な人と離婚どうのって人はいました。なのでまぁ、無くは無いかなと思ったのかもしれません。

     他にも要因はあります。ドラマ文化の所為ではないかと。日本のドラマでは借金/離婚/お嬢様なんてのは結構ある気が。漫画やアニメ、ゲームの層はやはり限られていますが、TVドラマの視聴層は広いと思います。そこでさもありがちなパターンとされてしまうと「普通のこと」と誤認してしまうこともあるのでは。でもそれは普通ではなく「よくある話」であるだけなんですよね。ただありえない話ではない。少なくとも魔法少女だったり、ループ世界だったりよりは。その微妙なラインは「リアリティ」があると言えるのではないかと思います。

     僕が『キラ☆キラ』に感じたリアリティはキャラの性格面の方が強かったですけどね。個人的には無理がありすぎず、かわいいキャラだったなぁと。特に千絵姉!



     番外編ならぬ欄外編。リアリティってなんでしょうね。僕はそもそもリアリティの意味を少々履き違えて、というか理解しきれていなかったようで、そんな状態でリアリティがあるエロゲはうんたらと書いてしまったことが恥ずかしいですが、投稿しちゃったものなので残しておきます。間違いきっていたとは思いませんし。

     どこからがリアリティがあると言えるのか。それは10人居れば10通りの境界線が存在するでしょうし、人数をもっと増やして意見を集めても、確実な境界線というのはできないものでしょう。仮にできたとしても「それには納得できない」という人が必ず出るはずです。そう考えると、エロゲでリアリティを追求していくっていうのは凄く難しいことなのかもしれません。でも、欄内にも書いたように「微妙なライン」をさまよう作品っていうのは面白いのではないかと思います。



     関連記事:Re:Re:Re: エロゲにリアリティを求めるテスト
     こう、もっとリアリティのあるお話がエロゲでも読みたいなぁと思うことがあります。個人的には『キラ☆キラ』はリアリティがあるように感じて好かった!などと思っています。『キラ☆キラ』のヒロインたちはありがちな「萌えキャラ」ではなかったからでしょうか。上手く説明は出来ませんが、「どこか普通だった」とも言えると思います。そこが好かった。しかし、そこに需要があるのかどうかは別のお話です。

     2007年Getchu.com美少女ゲームランキング総合部門16位シナリオ18位主題歌14位音楽6位と猛威を振るった(と思っている)『キラ☆キラ』ですが、ヒロイン部門でのランクインはありませんでした。これは多くのエロゲユーザが求めている理想の萌えキャラ像に当て嵌まらなかったからだと思います。非萌え=リアリティではありませんが、彼女たちは普通だった為にエロゲヒロインとしては認められなかったのではないかと思います。また、評判の割りに売り上げがイマイチだったとも聞きます。Getchu.com07年11月間売り上げ12位です。総合ランクインした作品としては、少ないと思います。ここから考えられることはシナリオが良くとも非萌えゲーは大勢にウケない。ということではないでしょうか。

     しかし、それもまたアリじゃないかな。と思います。何故か。それを突き詰めていけば、「萌え文化」を毛嫌いしている層を取り込めるかもしれないからです。作るのは確かに難しいでしょう、でもそれをやってみたい!ありふれた現実の、語られない部分であるエロを埋めただけであるような物語。普通でいいです。辛くても好いです。それでこそ、新たなユーザを掴めるのではとも思うから。

     エロゲ業界がライトノベルに喰われてなくなってしまうのではないか。というような疑問や不安が生まれるのは、エロゲがエロゲとしての形を決めてしまっているからではないでしょうか。もっともっと新しいことをやって欲しい。難しいのは分かっていますが、ラノベだけでなく一般小説にまでも食って掛かるような、そんなエロゲが出てきて欲しいと思います。

     なんて贅沢なことを思うのは、私が新参エロゲーマーだからかもしれませんけどね。



     関連記事:Re:Re:Re: 続・エロゲにリアリティを(?)
     ※2008年4月19日04:52に一部記事を修正しました。
     思い出はいつも綺麗だけど、それだけじゃお腹が空くわ
     (―そばかす/JUDY AND MARY)

     お腹が空くかは兎も角、思い出はいつも綺麗であって欲しいもの。自分の目で、耳で、鼻で、口で、肌で感じた以上に綺麗であって欲しい。誇大だけれど、それでいいと思う。特に鼻、口、肌で味わったものは残しておけない。だから、目と耳で感じられるものは、誇大でいいのだと思う。そして、絵を描くという行為はそれを可能とする。

     有り得ないほど映えた青空。
     粒が煌いては見えなかった汗。
     透き通っては見えなかった水面。

     世界はもっと汚れていたはずだけれど、それでいいんだと思う。
     思い出の中では、同じくらい綺麗なはずなのだから。

     振り返りたい思い出。歳を取る毎に霞んでいく記憶。エロゲにはシーンリプレイがあるけれど、人生には当たり前のごとくそんなものない。だからなるべく写真を撮ろうと思う。絵として残せない自分には、これしかなかった。写真と文字さえあれば、残せるだろうと思う。あの時の思い出を、写真と共に振り返る。そんな夕刻。



    P.S.
    『そして明日の世界より――』は異常なほど綺麗な絵だったな。あれ以上はなかなかないですよね。内容云々は置いといて、その面ではかなり感動した。

    参考ページ:
    [2ch][画像]綺麗な二次画像くれ その1その2その3白い戯言より)
     エロゲ業界の通例として、ロットアップした作品は手に入りにくいもの。
     話題になった割りに出荷本数が少ないものほど、入手難易度は高くなります。

     DLsite.com様には商業美少女ゲーム/アニメ作品が1924あります。中にはアニメ作品、DL販売のみの作品もあると考えるとパッケージ版からDL版へと至った作品はもっと減るでしょう。ソフ倫通過済みソフト総合ランキングのTOP100の中でパッケージ版からDL販売へと移行したソフトは55本ありました。ランキングのパッケージ版→DL販売率である55%。これを全体の割合として(強引に)考えると、1924本の内パッケージ版→DL販売となったソフトは1058本しかないことになります。August Dojin Data Baseさんのデータを参考にすると07年までに発売されたエロゲソフトの総数は6584です。ということはDL販売されているソフトは2割もないのです。(※他にもDL販売サイトはありますが、規模の大きさ等を考慮してDLsite.comさんのデータのみを元に検証しております)

     コストはというとDLsite.com様の同人向け規約によると「販売価格3100円からは販売手数料30%」で、掲載料等は掛からない模様です。メロンブックスでは一律30%と、こちらもほぼ同じですね。企業からはもっとお金を取るのかもしれませんが、そんなに大きな損失は無いように見受けられます。

     DL販売はユーザにとっては嬉しいもの。ロットアップされていれば尚のことです。では企業は何故それを積極的に行わないのでしょうか。理由を考えてみます。

    1.需要が無い
     TOP100の中にメジャーと思えるようなタイトルは数本しかありませんでした(91位:家族計画~追憶~/69位:そらのいろ、みずいろ等)。アトリエかぐやの作品でさえ、TOP100には1本しかありませんでした。ここから分かることは「パッケージ版で充分売れたソフトはDL版はあまり買い求められていない」ということだと思います。初動が命のエロゲ業界ですから、興味を持つようなユーザは既にパッケージ版を持っていると考えられます。先日引退宣言で騒がれた瀬戸口廉也氏が手がけた『CARNIVAL』は224ptsで、300位以内にも入っていません。300位が281ptsですから、恐らく400位前後だと思われます。(ちなみに1位は2962pts)Getchu.com2004美少女ゲームシナリオ部門16位に入った作品で、中古買取では高騰が見られる作品ですらこの順位です。ほんの一部が加熱しているだけであって、需要は無いと言ってもいいのかもしれません。

    2.販売店に嫌がられる
     ロットアップした作品でも、中古販売で手に入る場合があります。大手エロゲ流通であるソフマップ等でも中古販売は行われており、DL販売が盛んになれば中古市場は衰退して行ってしまうかも知れません。そうなると大手流通は面白くないでしょう。またDL販売では流通に全くお金が入らないのもネックです。ソフトハウスは流通に頭が上がらない、なんて話もよく聞くので、そういった理由もあるのかもしれません。

    3.リニューアルパッケージ版として売ったほうが利益になる(再販を含む)
     憶測に過ぎませんが、DL販売で得られる利益はパッケージ版として売った場合より少ないものでしょう。それならば、需要が高まったタイミングを見計らってリニューアルパッケージ版として売った方が利益が出る。流通にもお金が入って業界が潤う良い方法かもしれません。

    4.面倒である
     私はソフトウェア開発やらなんやらに詳しくないので分かりませんが、DL版として売るためにあれやこれやに手を回すのが面倒であるという可能性。大抵のソフトハウスは経営が苦しいと聞きますし、次から次へとソフトを開発し続ければならないでしょう。そして恐らく、新作一本作った方が遥かに利益は得られる。そんな状況でロットアップした作品をもう一度売り出そうとするでしょうか。甚だ疑問です。



     なんだか考えていて暗い気持ちになってきました。私は『SWAN SONG』をどうしてもPlayしたい口なので、できるならDL版をと熱望している身でもあります。沈んでいても仕方が無いので、次はDL販売を行うメリット等を考えてみましょう。

    1.新しいユーザを得られる
     私のように新参のエロゲーマーにとっては新規の怪しいソフトよりは昔の人気ソフトの方が眩しいこともあります。そういった層に安価で名作を提供することで、ソフトハウスは新たなファン層を掴むことが出来るかもしれません。また、実際にソフトを買うのはちょっと……というような人も手軽に購入できることから、幅広くユーザを集められるかもしれません。

    2.ユーザの好感度があがる
     中古高騰でひーひー言っているような状態で再販、DL販売に踏み切ればユーザの高感度は上がるんじゃないでしょうか。エロゲ業界はユーザと企業の距離が近いように思うので、ユーザの声をしっかり聞いて反映なりしてくれるところは個人的に好感が持てます。



     私が思いつくメリットはこのくらいです……。やはりデメリットの方が大きく、DL販売に踏み切って欲しいというユーザの願いはちょっと横暴なのかもしれません。パッケージ版での再販も、どの程度需要があるのかを見誤れば損失になってしまいます。そう考えるとやはりソフトとの出会いは一期一会。ロットアップしたソフトと出会うのは難しいままなのかもしれません。
     今週はtwitter周辺で時間を潰したのでゲームも小説も特に進まず。アニメはちょこちょこと見たけど前クールほどのインパクトは無いなぁ。あちこちで言われてる気もします。全体的に時間の使い方に失敗してる感が否めないので見直しなどしたい。時間は有限なり。ということでネタがないので今週マイリストしたものについてちょこちょこと。なんていいながらこれから毎週やるかも知れません。



     
     今週最初にやられたもの。イラストがとても可愛くて好いなーと。曲は今期新作アニメのチーズスイートホームより。声、雰囲気共にやよいにマッチしてると思うので、なんで伸びなかったのかなぁと素直に疑問な作品。

     
     オクラ山ため蔵P作風が好い。色合いがストライクなんだよなぁ。なんかトイカメラ的な雰囲気を感じます。

     
     やよい可愛いよやよい。最近自分がロリコンなのだと強い自覚を持つようになったとかならないとか。【俺のL4Uがおかしいシリーズ】の中でも割と秀逸な出来だと思うんですが、旬が終わったからかなのか伸びず。最近のアイマスMAD界は飽きが来るのが早いように思いますねぇ。観る専と呼ばれる層がそうなのか作る側もそうなのかは分かりませんけど、あんまり加速しすぎると行き詰まりも早そうなので心配です。一つのものを長く楽しみたいと思う方なので。

     
     みさおは確かにアホの子だと思うんですけど、どうも『さくらシュトラッセ』でかりん様と出会ってから他のアホキャラが霞むと言うかなんと言うか。かりんは実は賢かったオチがあるんだよね?演技だったんだオチだよね?とかなり期待しながらプレイしたもんです。



     以上。来週は時間をもっと有効活用する!
     twitterを完全に独り言用に使う人も居ればコミュニケーションツールとして使っている人もいる。最初はもっと個人用、独り言として用いられてるのかと思ったけど案外そうでもなかった。

     コミュニケーションツールとしてはチャット・メッセを超えてるんじゃないかなとも思ったり。知り合い易く隔たりも少ない。そんな印象。あともうちょっとシステム面で頑張って欲しいかなと思うくらい。

     独り言用としてもblog・HPと違って新鮮。でもなんか違うんだよなぁ。なんかHPやブログ、SNSでのエントリーとチャットでの発言の境目が消滅したかのような、そんな感じ。統一されることが良いことなのか悪いことなのかは分からないけど、個人的には好いんじゃないかと。なんかこれすげーなーと思ってやってます(今更)。

     でもtwitterって世間での認知度はまだ低いらしいですね。これから流行るのかも微妙なのかな。mixiが大きく流行り過ぎた所為で、利用者が次に行こうとしないような気もする。新しいものに乗り換えるのはいつも面倒ですしね。だから自分もtwitterに手を出さなかった。あとスカイプにも。なんだか勿体無いけれど、ネット上では自分の身の回りの大勢が使っているサービスってのが強いように思うから、仕方が無いのかも。仕方が無いというより最善というか。

     twitter観察し過ぎてblog放置しそうだったので寝ぼけながら更新。頭が、回らない!変なこと書いてそうだな。バイトから帰ってきたら見直そう。
     twitterのあれやこれをーとなってましたが、同時進行で『いつか、届く、あの空に』のPlayを始めました。Lump of Sugerさんの作品は初になります。

     まだ3時間くらいしかやってませんが、テキストとの相性もよさそうです。所々笑えて好い感じ。グラフィックもかなり綺麗で、ビジュアルノベル作品としてはかなり良い線行ってそうですね。ビジュアルノベル物のPlay作品数があんまり多くないので予測ですが。

     『ToHeart2 AnotherDays』の後だから尚更好く感じる。ということもあるのかも。 
     このブログを始めた理由の一つに「ネット上で新たな知り合いを作りたい」というのがあります。今までの知り合いとは全く別の新しい知り合いを。なのでこのブログは知り合いが定期的に見てくれるわけでもなく、全くのゼロからのスタートなんです。

     というわけでtwitterを始めたのも上の理由からです。英語が全然ダメな人なので日本語版開発の人には是非とも頑張って頂きたいと思いながらも、まぁ基本的なことは分かったような分からないような。followってなんじゃー勝手にするもんなのか?よろしくー的なことはあるべきなのかーとか。割と混乱はしている。

     私がネットを始めたのは8年ほど前のことで、友達に進められていきなりmsnチャットにチャレンジすることとなった。チャットも最初は知らないコミュニティに飛び込むわけだけれど、【知り合い】若しくは【友人】として何らかの登録作業に移る前に「会話」って言うものが必ずある。「会話」を経て、登録という段階に移れる。

     でも今は違う。twitterではfollowをした後に知り合っていく。勿論、followする際には共通の話題がありそうだ等の点を気にかけるわけだけど、それは出会い系サイトで好みの女性を探すイメージと似ているように思う(出会い系サイトを利用した経験は無いです)。

     似ているというか、twitterは出会い系サイトとも言えるんだろうか。いやそもそもネット事態が出会いの場か。うーん。SNSが台頭し始めた辺りから、なんか変わりだしたなという印象は受けていたんですが、「SNSは閉鎖的でどうも」とか思ってるうちにすっかり時代に取り残されていたのかも。

     とりあえず言いたいことは、知らない人にいきなりfollowするというのに物凄い抵抗があり、しかも使い勝手もまだ完全に分かっていないもんだからワタワタしているという感じです。こんなんで新しい何かを開拓できるのか。どうなのやら。
     中2男子、同級生のiPodを盗み、その女子のエッチビデオを要求する(GIZMOOD)

     いつの時代も中学男子は馬鹿でエロぃ。ということですね。笑わせて頂きました。

     自分が中学の頃はAV一つ入手するのも難しかったですし、ここまで突飛なことは思いつかなかったと思いますけどね。今のご時世だと14歳で初体験を済ませてる子なんて珍しくも無いんですかねぇ。凄い世の中です。

     でも自分は良い時代を生きたと思います。小学時代にニコニコ動画がある環境で育っていたら真性引き篭もりになっていたでしょうし、外で遊びまわる経験っていうのは少年期特有の思い出というか、代え難いものですしね。代え難いという思いが深層心理にあるからこそ、離島だったり田舎での青春純愛ADVが売れるんですよね。

     これから新たに18禁ゲームに手を出すことになるユーザは、今まで以上にそういった経験が薄くなると思います。そういった層がどんどん18禁ゲームに手を出してくれたなら、市場の再活性も起こるかもしれませんね。
     

     「ここまでやってくれるならエロゲのCVとして出てくれてもいいのに」と一ユーザ視点からだと思ってしまいます。実際18禁物に出るっていうのは抵抗あるんでしょうかね。そりゃあるか。

     18禁ゲームのペイってアニメなんかと比べたら明らかに低いんでしょうし、そういう理由もあるんでしょうけど……釘宮病でもあるところの自分とすれば、やっぱり一度は出て欲しいと思うものです。大手の新作なら出てくれたりするでしょうか。

     ……「key」頑張ってくれ!個人的に『Rewrite』は18禁になるんじゃないかと思っています。田中ロミオ氏を擁して非18禁ということはないんじゃないかと。「生涯現役!」と言い切った先生ですしね。期待してます。

     同時期発表となった『魔法使いの夜』(TYPE-MOON)の方も超が付く大物だと思いますが、こちらには声そのものが期待できない気がしますしね。『Garden』にも声が付いたことから「もしや……」とも思えますが、なんとなく付いてない方がらしくていいような気もします。

     という事で「key」に夢を託して、暫くの日々を過ごそうと思います。
     ルゥリィグッズ化への道 第一回

     第一回ということは複数回予定されているようですね。候補としては布もの・テレカ・マウスパッドってとこみたいです。マウスパッドの話ではマリーさんが結構前へ前へ出る姿勢を出しています。キャラ投票で1位を取られたのが悔しかったのかもしれませんね。

     「……ぎゅってされるの、嫌いじゃないけど」とルゥリィさんが仰ってるので抱き枕でいいような気がしますが、ここは敢えてドラマCDとかにしてくれないかなぁと思っています。ドラマCDがグッズ、それも1キャラのそれに値するのかはイマイチ分かりませんが『もしらばドラマCD』はとても良い出来でしたしね!FDと合わせてルゥリィだけ2パート楽しめる!なんてのもファンとしては嬉しいんじゃないかと。

     ぶっちゃければおっぱいマウスパッドは使用に困りそうですし、布ものも使えなさそうですしね。我が家ではルゥリィさんとマリーのシーツがしっかり未開封で保管されている状態です。そう考えるとドラマCDの実用性はピカイチ!製作にはより時間が掛かり、『Half Moon Diary』のラルフさんが仰ってるように完全新作が遠のいてはしまう訳ですが、せっかく人気投票して決まったことなんですし使えるものが欲しいと思います。
     

     京一にーやんのDisられっぷりがいつも以上に素晴らしいです。早く『キラ☆キラ』コンプリートするといいよ!

     きらりが凄くきらりらしくっていいです。良くも悪くもまっすぐというかなんというか。

     ラジオの向こうで黒ひげ危機一髪とかやって視聴者置いてけぼり感があるのもなんか楽しい。もう完全に虜にされてるなぁ。UR@Nさんに。

     ヒロイン勢揃いの中でもUR@Nさんが一番可愛いように思える。『キラ☆キラ』は萌え寄りなキャラがいなかったのも大きいのかも。どのキャラも可愛いんですけどね!灰汁が少ない分、読ませるストーリーになっているというかなんというか。瀬戸口さんの引退は本当に悔やまれます。
     もしも明日が晴れならば 33日目 >>469

    469 :名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 08:26:50 ID:z/IKgPtb0
     ちょっとしたものを作ってみました。

     ttp://www3.axfc.net/uploader/13/so/C_53466.zip.html

     パスは優秀すぎる姉を持って大変そうな妹さんの名前を苗字と名前の間にスペース空けずに入力してください。


     グッときますね。もしらばで一番綺麗にまとまってるのはつばさルートだと思います。つばさは皿割り要因じゃないんだ!と今だからこそ言いたい。
     「萌えソングってのは80年代アイドルソングの末裔という話」というコメントを見たので比較してみました。

     

     

     確かに似たようなものは感じる。ノリ感が一緒というか。やよい可愛いよやよい。いや今はやよい関係ない。

     2次元世界が発達して、分岐したってだけなんですかねぇ。元を辿れば80年代アイドルオタの血を引いていると。結局業界に踊らされてるんですね。似たようなものを続けてリリースされてね!でもいいんです。同じアホなら踊らにゃ損損。って『僕といっしょ』のあきひとが言ってました。
     郁乃エンド1,2ってことになるんでしょうか。まぁ番号はどうでもいいか。こんなエンドがあったのを覚えてますでしょうか。

    「それは遅れて来たもうひとつの物語……」
    (―郁乃エンド1より.) 


    目を眩ます昼下がりの陽射し。
    その白い光が引けば、意外な出会いと賑やかな毎日が始まる。
    でも、それはまたいつかの物語。
    (―郁乃エンド2より.)



     郁乃には3つのエンドが用意されており、内二つが「AnotherDaysのAnotherDays」として締め括られているんです。私はAnotherDaysを読みたいから買ったというのに、更にまたAnotherDaysがあるんです。ちょっと納得いきませんでした。

     そりゃ、どの物語にも「その後」というものがあるでしょう。ですが、敢えて「AnotherDays」を名乗っている以上は「それはまた別の話」的な〆方をして欲しくないんですよ。その、郁乃の幸せであろう日々を語ってこそのAnotherDaysではないんですかね。

     この「AnotherDaysのAnotherDays」案件は自分の中で上手くまとまらないもやもやとして、クリア後ずっと君臨し続けています。エントリーとして書き起こしてみましたが、もやもやが治る気配はありません。あー、なんなんだー!
     コメントがちょっと……とは思うものの、それはもうニコニコの特色ですし、割り切って観ればムービーもまとめて見れてお得。と思って毎月チェックしています(↓)。

     

     『つよきす2学期』が出ますねぇ。私は絵がダメな人なので1学期未プレイな人なんですが、情報を見ると原画シナリオ両方が変わるとのこと。キャラ引継ぎで2学期というからには全くの別物っていうのは受け入れてもらえないと思いますが、大丈夫なんでしょうか。どちらに転がるにせよ、騒がれる様子を傍観するのが楽しみです。

     他には『さくらさくら』(ハイクオソフト)、『CHAOS;HEAD』(NitroPlus)、『朝凪のアクアノーツ』(Fizz)、『11eyes-罪と罰と贖いの少女- 』(Lass)等が発売ですね。3月に似て群雄割拠なラインナップだと思うのは私だけでしょうか。

     Getchu.comの予約ランキングでは『アクアノーツ』、そふランキングでは『11eyes』と2位以下はどうなるか分かりませんね。個人的には『さくらさくら』に期待しています。多分買いです。



     3月商戦は『暁の護衛』が見事1位の模様(Getchu.comの3月セールスランキング)。話題の大きさ通りってところでしょうか。『かみぱに!』は不安に負けずよく頑張った模様。不安に負けなかったのはユーザでしょうけど。3位にメイビー、4位にルネと、抜きゲーも相変わらずお強い。この結果から「ほら、やっぱりエロは必要なんだ」というのは、「エロゲーにエロは必要かどうか」の論点からは微妙にずれている気がしますが、エロゲー市場全体で見れば確かに必要とされてるようです。


     素晴らしい最後でした。総視聴本数17本(途中切り有)。優良可不可に分けてみます。


  •   ARIA The ORIGINATION
      CLANNAD


  •   狼と香辛料
      妁眼のシャナⅡ
      墓場鬼太郎
      バンブーブレード
      のらみみ


  •   H2O
      キミキス
      true tears
      俗・さよなら絶望先生
      シゴフミ
      PERSONA

  • 不可

  •   GUNSLINGER GIRL-IL TEATRINO-
      破天荒遊戯
      みなみけ~おかわり~
      ロザリオとバンパイア


     よく言われているように思いますが、今期は本当に充実したラインナップだったと思います。その分来期がかすんで見えるような気も。以下にはPick Upして書きたいものの感想をば。



  • 『ARIA The ORIGINATION』(ハルフィルムメーカー)


  •  素晴らしい幕引き。予定調和。でも涙が出てしまう。"癒し"を求め続けた視聴者は、次はどこへ行けばいいのやら。それほどのクオリティだと思います。継ぐアニメ、漫画の出現を心待ちにしています。そして、「あの頃も楽しかった」と思い出したいですね。晃さんの言葉をお借りしました。


  • 『墓場鬼太郎』(東映アニメーション)


  •  あの独特の画でアニメーションをやられると見ないわけにもいかず。OPに電気グループを起用する等、ネームバリューも圧倒的。ノイタミナ枠は他の枠では断られそうな企画も通りそうでズルぃイメージが(笑)5期鬼太郎も放送される中、オールドファンの獲得もできたのではないかと思います。アニメに対するイメージの回復になってくれたのでは。


  • 『のらみみ』(トムス・エンタテインメント)


  •  かつて、誰もが憧れた居候キャラクター。生活を共にし日常を愉快に演出してくれる愛すべき異分子たち。そんな居候キャラクターが世間に溢れかえる時代の物語。

     あの懐かしさを再現。今のドラえもんを見ては嘆いている人向け。各1話完結でハートフルなストーリー。今期ダークホースでした。


  • 『true tears』(P.A.WORKS)


  •  話題性の割りにDVDの売り上げという現実に打ちのめされたアニメ。〆が悪評で乃絵派大爆発ですが、じゃあ他にどうやって〆たら綺麗に終わったかと問われると「…………」と思うのは私だけでしょうか。

     映像面でとても優れてましたし、私は充分楽しめました。無駄に凝り性なところ(最終話パンチラの件)とかも好感が持てます。P.A.WORKSさんの次回作に期待。


  • 『みなみけ~おかわり~』(アスリード)


  •  作画が変わるとこんなにも印象が変わるものなのか。という良い教訓。


  • 『GUNSLINGER GIRL-IL TEATRINO- 』(アートランド)


  •  作画が変わるとこんなn(略)



     以上でPick Up終了です。がっかりしたり歓喜したり涙したり、楽しい3ヶ月でした。すべてのアニメ製作会社さま、ありがとうございます。またこれからも良い作品を世に送り出してください。特にハルフィルムメーカーありがとう!


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