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 『僕が創作をやめた理由とエロゲをやる理由』で書きましたけど、僕がエロゲをやる理由の一つには「創作への帰り道を探す」ってのがあるように思います。つまりエロゲを通して自分の中にある感情やらを掘り出したりして、語りたい言葉に変換するというのも目的といえる。だけれどそれがすべて"レビュー"という形で発散されるかはまた別。

 なぜエロゲなのかってのも恐らく前に書いた理由で合っている。共有した時間というのは大事。だから刹那的なのも活きてくる訳だし。

 芸術よりも写真のほうが共感できるのは知識としてそれ(被写体)を知っていて、理解できるからだと考えています。芸術は"在りもしないもの"だったりもしますしね。で、共感の幅を広げるためには生きてきた時間が重要になると思う。単純に考えれば、長ければ長いほどいいけれど心も老いるからなぁ。ベストといえる年代がどこなのかは僕みたいな若造には分かりません。



 逸れたので戻します。感動した。共感した。そんな気持ちがあるのなら、それは作品について語っているように見せかけて、自己を語れる可能性があるということじゃないかなと。

 だって作品なんて、幾通りもの解釈があって感じ方がある上に、正解なんてないんだ。物語はこうして終わった。それは真実であり曲がらないけれど、だからこうなんだってことは言い切れないのである。だったら語っていることはなんになる?自分の思想に他ならない。自分はこう思う、思っている。それは立派に自分のことだ。

 だから少しでも好い。一言でも好い。自分を語れる可能性があれば、それは自分の中で名作となりえる。僕はそう思います。一言でというのは大げさかもしれませんけどね。



 関連:Re:Re:Re: 僕が創作をやめた理由とエロゲをやる理由
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